大学の「奇妙な矢印」をデザインするという課題で制作したグラフィック作品。静的なグラフィックとしての矢印である一方で、動的なベクトルも持ち合わせている。
この文字列をrubyとして実行することで右に1文字ずれた文字列が出力される。これを繰り返していくことで、右へ右へずれていく。ターミナルの端に到達したら今度は左から現れる。これは超絶技巧プログラミングと呼ばれる、プログラム言語の文字列解釈を逆手に取った表現方法を用いている。一見静的なベクトルながらもその中に動的なベクトルも含んでいる、まさに「奇妙な矢印」ではないだろうか。
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